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更新 2026-11-04

犬山の回り方:国宝犬山城と城下町を名古屋から日帰りで。入場料・開いている時間・お得なきっぷ

犬山の回り方:国宝犬山城と城下町を名古屋から日帰りで。入場料・開いている時間・お得なきっぷ
Photo: Hyppolyte de Saint-Rambert / CC BY 4.0

犬山は、名古屋から名鉄で約25分で行ける城下町です。国宝の犬山城は、公式サイトによると天守が現存する日本最古のもので、入場料は一般1,000円・小中学生200円、9:00から17:00まで(最終入場16:30)開いています。犬山駅から徒歩20分の範囲に城下町が広がっていて、歩いて回れます。名鉄の「犬山城下町きっぷ」は、名鉄名古屋駅からの往復の電車と犬山城の入場券がセットになって大人1,950円です。この記事では、名古屋から日帰りで犬山を回る方法を説明します。

国宝犬山城の天守
国宝犬山城。 Photo: Hyppolyte de Saint-Rambert / Wikimedia Commons / CC BY 4.0

犬山城は、どんなお城?

犬山城は国宝に指定されているお城です。犬山城の公式サイトでは、天守は現存する日本最古のものと紹介されていて、1537年ごろに築かれたといわれています。ミシュラン・グリーンガイドでは犬山城が二つ星、犬山の町も二つ星です。天守に上ると、まわりの町や川を見わたせます。城下町とあわせて、半日から1日かけてゆっくり回る組み方ができます。名古屋から近いので、旅の途中の1日に組み入れやすい場所です。

項目内容
開いている時間9:00〜17:00(最終入場16:30)
休み12月29日〜31日
入場料一般1,000円・小中学生200円
名古屋からの行き方名鉄で犬山駅まで約25分(直通)

名古屋城と犬山城、どちらに行けばいい?

時間があれば両方がおすすめですが、違いを知っておくと選びやすくなります。名古屋城は2026年11月3日時点で天守が閉館中で、本丸御殿を見学できます。観覧料は大人1,000円、中学生以下は無料です。犬山城は天守に上ることができ、公式サイトでは現存する日本最古の天守と紹介されています。入場料は一般1,000円、小中学生200円です。お城の天守に上って景色を見たいなら犬山城、本丸御殿の中を見学したいなら名古屋城、という選び方ができます。どちらも名古屋に泊まって日帰りで行けます。

混まない時間に行くには?

犬山城の公式サイトでは、混んでいるときは入場を制限することがあると案内されています。決まった空いている時間は公表されていませんが、開く9:00に合わせて名古屋を出ると、落ち着いて天守に上りやすくなります。名古屋から約25分なので、朝早く出ても無理がありません。週末より平日のほうが動きやすい日程を組める人は、平日に行くのも一つの方法です。

名古屋から犬山へは、どう行く?

名鉄名古屋駅から名鉄電車で犬山駅まで約25分です。犬山市観光協会の案内では、特急やミュースカイで約25分とされています。犬山駅から徒歩20分の範囲に城下町が広がっていて、城下町を歩きながら犬山城へ向かえます。中部国際空港からも名鉄で犬山駅へ直接行けて、名鉄の公式サイトによるとミュースカイで57分、運賃は1,510円です。

「犬山城下町きっぷ」とは?

名鉄の「犬山城下町きっぷ」は、犬山までの電車と犬山城の入場券をまとめたきっぷです。名鉄の公式サイトによると、中身は次の4つです。

  • 名鉄電車の往復割引乗車券(名古屋方面からは犬山遊園駅まで)
  • 犬山城の入場券
  • 有楽苑の入苑割引券
  • 犬山城下町のクーポン券

名鉄名古屋駅から使う場合は大人1,950円で、中学生以下の設定はありません。発売期間は2026年3月1日から2027年2月28日までで、使う日の当日にも買えます(2026年12月29日〜31日と2027年1月26日は発売しません)。乗車券・犬山城の入場券・有楽苑の割引券は、使い始めた日から連続2日間有効です。クーポン券は犬山城や有楽苑の入場には使えず、使えるのは3店舗までです。瀬戸線の駅、犬山駅、犬山遊園駅では買えないので、名鉄名古屋駅など出発する駅で買ってください。売っている駅は名鉄の公式サイトで確かめられます。

城下町はどう歩く?

犬山の城下町は、犬山駅から徒歩20分の範囲に広がっています。犬山市観光協会は、城下町の道が狭く車が混み合うことから、歩いて観光するよう呼びかけています。名古屋から電車で来れば、駐車場を探したり渋滞を気にしたりせずに歩けます。犬山駅を出たら、まず城下町の通りを歩いてお城の方へ向かい、帰りに別の通りを通って駅へ戻ると、同じ道を往復せずに町を見て回れます。お城を先に見るか、城下町を先に歩くかは自由ですが、犬山城は16:30が最終入場なので、午後に着く日はお城を先にしておくと安心です。

犬山城のほかに、何が見られる?

  • 有楽苑:国宝の茶室「如庵」がある庭園。ミシュラン・グリーンガイドで有楽苑は一つ星、如庵も一つ星。犬山城下町きっぷに入苑の割引券がつきます
  • 博物館明治村:ミシュラン・グリーンガイドで一つ星。犬山からの行き方と時間は、明治村の公式サイトで確かめてください
  • 城下町の食べ歩き:犬山城下町きっぷのクーポン券は、城下町の店で使えます(3店舗まで)

子ども連れで行くときは?

犬山城の入場料は小中学生200円です。犬山城下町きっぷには中学生以下の設定がないので、子どもの電車の運賃と入場料は別に払います。大人は犬山城下町きっぷ、子どもは普通のきっぷと入場料、という組み合わせになります。城下町は歩いて回る町なので、小さな子どもがいる家族は、休む場所をはさみながら、見る場所をしぼって回るのがおすすめです。

名古屋に戻るか、犬山に泊まるか?

犬山は名古屋から約25分なので、ほとんどの人は日帰りで十分です。名古屋に泊まっていれば、宿を替えずに、荷物を置いたまま出かけられます。夕方まで犬山で過ごしても、夜は名古屋に戻って夕食を楽しめます。犬山城下町きっぷは連続2日間有効なので、天気が悪い日は1日目に城下町を少し歩き、2日目にお城に上るという分け方もできます。

日帰りの組み方は?

  • 朝:名鉄名古屋駅で犬山城下町きっぷを買い、名鉄で犬山へ(約25分)
  • 午前:犬山城に上る(9:00から)
  • 昼:城下町を歩いて昼食。クーポン券を使う
  • 午後:有楽苑へ。または城下町の散策を続ける
  • 夕方:名鉄で名古屋へ戻る。夜は名古屋で名古屋めし

名古屋に泊まっていれば、大きな荷物は宿に置いたまま、身軽に犬山へ出かけられます。犬山城下町きっぷは連続2日間有効なので、2日に分けて回ることもできます。

名古屋のどこに泊まると、犬山へ行きやすい?

犬山へは名鉄名古屋駅から出るので、名古屋駅に出やすい宿が便利です。Central Nagoya は名古屋駅の西・中村区にある貸切の宿です。House と Residence は名古屋駅から地下鉄東山線で4駅・約7分・240円の中村公園駅から、それぞれ徒歩7分・徒歩2分。Stays は名古屋駅から桜通線で1駅の太閤通駅から徒歩4分です。キッチンと洗濯機(または洗濯乾燥機)があり、長期滞在割引(10%オフ)もあります。

Central Nagoya Residence

Central Nagoya Residence

地下鉄東山線 中村公園駅から徒歩2分

ホテルライクなくつろぎの滞在

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Central Nagoya House

Central Nagoya House

地下鉄東山線 中村公園駅から徒歩7分

古民家を一棟まるごと

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Central Nagoya Stays

Central Nagoya Stays

地下鉄桜通線 太閤通駅から徒歩4分

駅近のアパートメントステイ

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よくある質問

犬山城の入場料はいくらですか?

一般1,000円、小中学生200円です。

犬山城は何時まで開いていますか?

9:00から17:00までで、最終入場は16:30です。12月29日から31日は休みです。

名古屋から犬山まではどのくらいですか?

名鉄名古屋駅から名鉄で犬山駅まで約25分です。

犬山城下町きっぷはいくらですか?

名鉄名古屋駅から使う場合は大人1,950円です。往復の電車、犬山城の入場券、有楽苑の入苑割引券、城下町のクーポン券がセットで、中学生以下の設定はありません。

犬山城下町きっぷは何日使えますか?

乗車券・犬山城の入場券・有楽苑の割引券は、使い始めた日から連続2日間有効です。

名古屋の宿はこちらから

日帰りの拠点に。名古屋駅まで地下鉄で、太閤通駅から1駅、中村公園駅から4駅の宿です。