熱田神宮への行き方と回り方:名古屋の中心から地下鉄で約35分、草薙神剣をまつる神社

熱田神宮は、皇位のしるしとされる「三種の神器」のひとつ、草薙神剣をまつる名古屋の神社で、年間の参拝者は約700万人とされています。名古屋市交通局の経路検索では、中村公園駅から地下鉄で栄を乗り換えて熱田神宮西駅まで約33分・270円、熱田神宮伝馬町駅まで約35分・310円です。熱田神宮西駅の2番出口から西門まで、熱田神宮伝馬町駅の1番出口から正門まで、どちらも徒歩7分です。宝物館の草薙館は9:00〜16:30(入館は16:00まで)です。この記事では、熱田神宮への行き方と、半日での回り方を順に説明します。
熱田神宮は、どんな神社?
熱田神宮は、三種の神器のひとつとされる草薙神剣をまつる神社です。名古屋観光コンベンションビューローの公式サイト「名古屋コンシェルジュ」によると、年間の参拝者は約700万人とされています。ミシュラン・グリーンガイドでは一つ星です。名古屋市が2024年11月に外国人旅行者463人に聞いた調査では、19.9%が熱田神宮を訪れていました。
名古屋駅や中村公園駅から、どう行く?
| 降りる駅 | 中村公園駅からの行き方 | 時間・運賃 | 駅から |
|---|---|---|---|
| 熱田神宮西 | 東山線で栄(6駅)→ 名城線(左回り・金山方面)で6駅 | 約33分・270円 | 2番出口から徒歩7分(西門) |
| 熱田神宮伝馬町 | 東山線で栄(6駅)→ 名城線で7駅 | 約35分・310円 | 1番出口から徒歩7分(正門) |
栄での乗り換えは、どうすればいい?
名城線は名古屋の中心をぐるりと回る環状の地下鉄なので、乗る向きに気をつけます。熱田神宮へは、栄から「左回り(金山方面)」に乗ります。駅には番号がついていて、東山線の栄は H10、名城線の栄は M05 です。名城線の左回りでは、栄(M05)から M04、M03、M02、M01 と番号が小さくなり、M01 の次が M28、熱田神宮西が M27、熱田神宮伝馬町が M26 です。番号が小さくなる向きに進む、と覚えておくと乗り間違えにくくなります。
西門と正門、どちらから入る?
熱田神宮西駅を使うと西門から、熱田神宮伝馬町駅を使うと正門から入れます。どちらの駅からも徒歩7分です。運賃は熱田神宮西駅までのほうが40円安く、時間も約2分短くなります。参拝のあとに近くのあつた蓬莱軒の神宮店でひつまぶしを食べるなら、神宮店は伝馬町駅(熱田神宮伝馬町駅)から徒歩3分なので、正門側から出ると歩く道がわかりやすくなります。行きは熱田神宮西駅から西門へ、帰りは正門から出て熱田神宮伝馬町駅へ、と分けると、境内を通り抜けながら参拝でき、同じ道を戻らずに済みます。
宝物館の草薙館は、いつ開いている?
宝物館の草薙館は、9:00〜16:30の開館で、入館は16:00までです。参拝と合わせて見るなら、午前中か、遅くとも15:00ごろまでには着くようにすると落ち着いて回れます。休館日や入館料は、熱田神宮の公式の案内で確かめてください。
参拝のあとは、何を食べる?
熱田神宮の近くには、1873年創業のひつまぶしの老舗、あつた蓬莱軒の神宮店があります。伝馬町駅から徒歩3分で、ラストオーダーは11:30〜14:30と16:30〜20:30、火曜と第2・第4月曜が休み(祝日は営業)です。あつた蓬莱軒の公式サイトでは、ひつまぶしに薬味をのせたりお茶漬けにしたりする楽しみ方は明治時代に確立されたと紹介されています。人気の店なので、時間に余裕をもって、早めに行ってください。
半日で回るなら、どんな時間割?
- 9:00ごろ:中村公園駅を出て、栄で名城線に乗り換え(熱田神宮西まで約33分)
- 9:40ごろ:西門から入って参拝
- 10:30ごろ:宝物館の草薙館を見学(9:00〜16:30、入館は16:00まで)
- 11:30ごろ:正門から出て、あつた蓬莱軒の神宮店で昼食(昼のラストオーダーは14:30)
- 午後:名城線で栄方面へ戻る
時刻は目安です。参拝や見学にかかる時間は人によって違うので、ゆとりをもって組んでください。
ほかの名所と組み合わせるなら?
- 午前に熱田神宮、昼にあつた蓬莱軒の神宮店でひつまぶし
- 午後は名城線で栄方面へ戻り、大須を歩く(名古屋市の調査では外国人旅行者の40.8%が大須を訪れています)
- 夕方は栄の中部電力 MIRAI TOWER(2022年12月にタワーとして初めて国の重要文化財に)や久屋大通公園へ
熱田神宮と名古屋城を同じ日に回る組み方もできます。名古屋城は栄で乗り換えて中村公園駅から約21分、観覧料は大人1,000円・中学生以下は無料です(2026年10月1日改定)。2026年11月3日時点で天守は閉館中ですが、本丸御殿は見学できます。
雨の日や子ども連れでも行ける?
境内は屋外なので、雨の日は傘と歩きやすい靴があると安心です。宝物館の草薙館は建物の中なので、雨の日の見学にも向いています。子ども連れなら、地下鉄の駅から西門・正門までどちらも徒歩7分なので、無理なく歩けます。参拝のあとに食事をするなら、あつた蓬莱軒の神宮店は人気の店なので、子どもが小さいときは時間に余裕をもって行くか、別の日に名古屋駅のエスカでひつまぶしのテイクアウトを使う方法もあります。
名古屋港水族館と同じ日に回れる?
名古屋港水族館は名古屋港駅の3番出口から徒歩5分で、中村公園駅からは地下鉄で約37分・310円です。熱田神宮と同じ日に回ることもできますが、熱田神宮から名古屋港への乗り換えと時間は、出かける日の時刻で名古屋市交通局の経路検索を使って確かめてください。名古屋港水族館は月曜休館(GW・7〜9月・春休み・冬休みは無休)で、入館料は大人2,030円、小中学生1,010円です。
参拝するときに気をつけることは?
- 神社は信仰の場所です。境内では静かに、ゆっくり歩きましょう
- 境内での写真の撮影や、写真をSNSなどに載せるときの決まりは、熱田神宮の公式の案内で確かめてください
- 宝物館の草薙館は入館が16:00までです
- 朝の静かな時間に参拝したいなら、早めに宿を出ます
名古屋のどこに泊まると行きやすい?
Central Nagoya は名古屋駅の西・中村区にある貸切の宿です。House と Residence の最寄りの中村公園駅から熱田神宮西駅までは、栄で1回乗り換えて約33分です。House は中村公園駅から徒歩7分、Residence は徒歩2分です。Stays は名古屋駅から桜通線で1駅の太閤通駅から徒歩4分です。どの宿にもキッチンと洗濯機(または洗濯乾燥機)があり、長期滞在割引(10%オフ)もあります。朝の参拝の日は、宿のキッチンで朝食をすませてから出かけられます。
よくある質問
熱田神宮には何がまつられていますか?
三種の神器のひとつとされる草薙神剣がまつられています。年間の参拝者は約700万人とされています。
中村公園駅から熱田神宮へはどう行きますか?
東山線で栄へ行き、名城線に乗り換えて熱田神宮西駅まで約33分・270円です。2番出口から西門まで徒歩7分です。
正門に近い駅は?
熱田神宮伝馬町駅です。1番出口から正門まで徒歩7分で、中村公園駅からは約35分・310円です。
草薙館は何時まで開いていますか?
9:00〜16:30で、入館は16:00までです。
熱田神宮の近くで名古屋めしは食べられますか?
ひつまぶしのあつた蓬莱軒の神宮店があります。伝馬町駅から徒歩3分で、火曜と第2・第4月曜が休み(祝日は営業)です。
名古屋の宿はこちらから
日帰りの拠点に。名古屋駅まで地下鉄で、太閤通駅から1駅、中村公園駅から4駅の宿です。
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Central Nagoya Residence
地下鉄東山線 中村公園駅から徒歩2分
予約はこちらAirbnb 詳しく見る → -
Central Nagoya House
地下鉄東山線 中村公園駅から徒歩7分
予約はこちら公式予約ページ 詳しく見る →
1棟1泊 ¥39,960〜(税込・清掃料別・時期により変動) -
Central Nagoya Stays
地下鉄桜通線 太閤通駅から徒歩4分
予約はこちら公式予約ページ 詳しく見る →
1室1泊 ¥14,720〜(税込・清掃料別・時期により変動)


